レーシックのこんな内容
レーシック手術はあっという間に終了。術後は少ししょぼしょぼする程度で、5〜6時間後には仕事していました。
痛み止めの薬も飲んでないくらいだから、ほんとにダメージの少ない手術だと思います。僕の場合、手術前の視力は0.05くらいで、実は兄よりも悪いくらいでした。
ただ、コンタクトと眼鏡を併用していたので、常時眼鏡で生活している母や兄ほど不便を感じていなかったのです。そのせいか、いざ裸眼で見えるようになってもコンタクトをしている感覚だったので、見えることに対する感動はなく、まるで違和感がないという感じ。
時間が経つにつれ、日常のなかに見えることの快適さを実感するようになりました。僕はコンタクトを使っていたとはいえ、スポーツや旅行のときだけ一時的に使用し、やはり基本は眼鏡の生活。
例えば、ゴルフのときなどは、朝が早いのでまず眼鏡で行って、着いてコンタクトを入れて、終わったらコンタクトを取って、また眼鏡に替えてという今考えれば面倒なことをしていました。それに寝るときは眼鏡を常に枕元に置いて、トイレに行くにも時間を見るにもいちいち眼鏡をかけていたわけです。
うちの1歳8ヶ月の娘は、朝起きて僕が眼鏡をしていないと不安になるのか、最初の1週間くらいは慌てて眼鏡を持ってきていましたからね。今思うのは、眼のいい人よりずいぶんと煩わしい毎日を送っていたのだなあってこと。
眼がよくなったからなにか特別なことができるようになったっていうよりも、朝起きてそのまますぐに行動できるっていうごく当たり前のことをスムーズにやっている自分についうれしくなってしまいます。現在、手術から3ヶ月が経過し、左右1.0の視力で落ち着いています。
もとの視力が悪すぎたから、少し心配はしたものの、この様子なら再手術の必要もなさそうです。うちの兄も僕と同じくらいの視力で落ち着いているのですが、母は0.7くらいで落ち着いてしまったのです。
もともと近視だけでなく、乱視もひどかったから、最初は0.7でも充分満足していたのですよ。ところが後から受けた息子ふたりが自分を上回る視力になったものだから、くやしくなったのでしょうね。
結局再手術を受けて、1.5まで上がり今は満足しているようです。ゴルフも前以上に楽しんでいますよ。
僕はゴルフの腕が上がったわけではないけれど、とにかく生活が楽。この快適さは経験した人にしかわからないでしょうね。
実際手術の話をしてみると、眼の悪い人は一様に興味があるみたいです。ただ、どこで受けられるのか、どんな手術なのか、失敗したらどうなるのかなにもわからないというのが現状。
そこへいくと僕はこの手術を受けて、この手術のよさを体感しているわけだから、身近な経験者としてどんどん友人を誘っています。実際この3ヶ月の間にふたり受けましたが、もちろんふたりとも大満足。
感謝されてしまったくらいです。僕だって悪いものならさすがに仲間を増やそうとはしないけど、ほんとにいいものだから、この快感を少しでも多くの人に味わってほしいから、おすすめしているのです。
少しでも興味がある方なら、まずはM先生に相談してみるといいですよ。弟の話にもあったように、うちは母、弟、僕と、3週連続でレーシックを受けています。
もともと、手術を受けようと思っていたのは僕ですが、友人が某病院で受ける予定だったので、その経過を見届けてから自分も受けようと思っていました。そんなことをしている間に母に先を越されてしまったわけですが……。
僕はとにかくこの手術の安全性だけが心配だったので、母が成功して、なぜか弟まで受けて成功して、ふたりの成功例を目の当たりにしたことで、これなら大丈夫と受ける決心がつきました。もともとは僕の友人が受ける予定の病院で受けるつもりでしたが、そこは3ヶ月待ちという状態。
どうせ受けるなら早いほうがいいし、家族のふたりが世話になったということもあって、僕もMクリニックのお世話になることに。ちょうど弟が手術を受けた翌週のことです。
きっかけは、T.Wをはじめ、多くのプロゴルファーが受け始めたこと。本格的に考え出しだのは半年くらい前。
ただ、僕はゴルフもするけど、テニス歴の方が長いのです。ふつうテニスをするときはみんなコンタクトにするものだけど、僕は体質的にコンタクトが合わないので、ずっと眼鏡の生活でした。
だから当然テニスのときも眼鏡にバンドをつけたりしてやっていたわけです。まず、そんな煩わしさから解放されたくなりました。
コンタクトが入れられないわけだから、この十何年片時も眼鏡を手放したことはありません。朝起きて眠るまで、要は眠っているとき以外は常に眼鏡をかけているということ。
コンタクトは眼が痛くなるとかケアが面倒とかいろいろ問題点があるみたいだけど、眼鏡は眼鏡でいろいろあるのですよ。例えば朝起きて、眼鏡をかけて洗面所に行って、眼鏡を外して顔を洗って、また眼鏡をかけて、着替えるために眼鏡をとって、着替えたらまた眼鏡をかけて……朝からこんな感じですから。
それに結局眼鏡だって眼は疲れるし、眼鏡を常時かけ始めてからはどんどん視力が落ちるし、そのせいか目つきは悪くなるし。なんだかんだと1年に1回の割合で眼鏡を買い換えていましたからね。
そんなことも考えると、手術は決して高い買い物ではないし、眼鏡のない生活をしたいという気持ちも強くなってきたので、真剣に手術を考えるようになりました。また、僕は結婚してから常に眼鏡をかけるようになったのですが、妻に言わせれば騙された!てことになるようで、それもプレッシャーでしたね……。
初めてクリニックに行ってM先生に会ったときは、えっ!この人が院長?って印象でした。それくらい気さくな人。
そんな感じだから最初はぜんぜん先生のことを信用できなかったのだけど、うちの場合は家族がすでにふたリ受けているし、聞けばクリニックのスタッフも実際に受けているっていうし、まあ大丈夫だろうと。実際この先生なら安心と確信できたのは検査の後。
すごくしっかりと細かい検査をした後、手術はむしろ検査のほうが大事なのだという話を聞いて納得ができ、信頼関係が成立しました。手術は正直怖かったですね。
なにより、体が動けるから、動いちゃまずい、動いちゃだめだって必要以上に気を使ってしまったので、少しもリラックスできませんでした。そのせいか、術後1〜2時間はけっこう痛かったです。
先生いわく、10人に1人くらい眼に力を入れすぎてしまって痛くなるということです。それでも、手術中先生が話しかけてくれたからまだましだったかもしれません。
先生は自分がかしこまってしまうと相手も緊張するからと、さも簡単なことをやっているのだと思わせているように思います。確かに静かに始められたら、術後もっと痛かったかもしれませんね。
手術中は、赤い点を見るように言われるのですが、おそらくフラップを剥がしたときから真っ白でなにも見えなくなります。フラップを戻したときでしょうね、バチッと焦点が合うのです。
たかが20分の間にぼやけて見えていた赤い点がいきなりはっきり見えるのですから、怖いですよ。信じられない瞬間でした。
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